日々の業務で疲れた身体を癒すため若い女性が多く在籍している派遣のマッサージを呼んでみました。
期待に胸を膨らませて今回も2台体制でカメラを仕込みベッドが写るナイスポジションにさりげなく設置。
やってきたのは濃度100%の黒肌銀髪ギャルな女の子!
人生を最高に楽しんでる20歳の女子大生でした!
付き合って3か月の彼氏がいるにも関わらず、所属しているダンスサークルの飲み会で酔いどれお持ち帰りセックスしちゃってるみたいです。
「彼氏はサークルが違うから大丈夫w」という楽観的な思考もギャル値が高くて良いですねw
ちょろいギャルかと思いきや太ももをナデナデすると「触っちゃだめ~wそういうお店じゃないよw」としっかり注意されてしまいました。
裏オプの交渉もしてみたのですが、「ないないwそんなのありませんからw」とにべもなく断られてしまいます。
仕方ないので添い寝だけでいいからとベッドに押し倒して馬乗りになって抱き着いちゃいました。
「ちょっと離してよ!だめ…だめなの…!」と抵抗する彼女を押さえつけて首筋や耳を舐めまわし、服の上から乱暴に胸を揉みしだいちゃいます。
バタバタと抵抗する両手を抑えつけて無理矢理キスして舌を突っ込みながら身体中を弄っちゃいます。
かなり抵抗していましたが数多くの男とセックスしてるので遠慮はいらないですよね。
感じさせてやればきっと喜ぶだろうと確信した私は小粒な乳首にむしゃぶりつきながら乱暴にズボンを脱がせて顔を埋めてキレイなおまんこをぺろぺろしちゃいます。
「ホントにやめてぇ!きもちくなっちゃうからぁ!!」と余計に私の興奮度を高めてくれながら、激しい喘ぎ声を漏らして身体をビクビクさせてアソコからは愛液がどんどん溢れ出してくるではありませんか。
ぐちょちょのまんこに指を突っ込んでGスポットを刺激してあげると「待って!ホントにまってぇ!」と叫びながら宙を舞うほどの大量潮吹きw
なんというスケベな身体をしているのでしょうかw
興奮しまくってしまった私は彼女の顔に跨りちんぽを咥えさせます。
無理矢理ちんぽをねじ込まれて苦しそうにうめき声をあげていましたが、私は興奮していたのでお構いなしに喉の奥までガンガンに突っ込んでしまいました。
※年齢確認後にサンプルが見れます。
コメント