今回は学校帰りの可愛い巨乳ギャル娘に密室での痴漢を決行いたしました。
突然の痴漢体験に必死に抵抗しながらもなす術無く、
好き放題されパンツも心もズタボロになる姿を
横と下からの2アングルで記録した
大変興奮できる貴重な映像となりました。
お買い物中は距離をとりつつじっくりマーク。
ここですでにミニスカートからチラつくパンツを見てしまい我慢の限界に。
その後同じエレベーターに乗り合わせ
この２人だけの密室空間で背後から痴漢実行。
さっそくスカートを一気にめくりあげ薄生地のPに包まれたお尻に手を伸ばし
柔らかくぷりっとした尻を思いっきり鷲掴み撫で回しました。
突然の出来事に硬直し強張る彼女。
身体を押し付け逃げ場を奪いわれ、
うずくまるようにして必死に抵抗する彼女。
強引に身体を振り回し、股間部分まで手を伸ばし、
ワレメの間の柔らかく生暖かさを帯びた恥部を
パンツ越しにグリグリと転がしてあげました。
思わず声を漏らす彼女。
手を休める事なくさらに力強く、尚かつソフトに
責め続けると、徐々に湿り出し、ぬるぬるとした生暖かい感触を感じました。
嫌がりながらも反応する身体に戸惑いながら
荒くなる息づかいと、喘ぎ声ともとれる声が彼女から漏れ始め、
理性が効かなくなり犯行はさらにエスカレート
指痕が残る程に力強く尻を鷲掴みにし、伸びたパンツの隙間から彼女の可愛いワレメがあらわに。
さらに激しく前、後ろから同時にアソコを刺激し続けました。
あまりにも強い刺激に全身の自由がきかなくなったのか、
最後には自ら差し出すかのようにお尻をこちらに向ける彼女。
必死に耐えながらも、時折恍惚の表情を浮かべる彼女の顔を押さえ込み、
さらに激しく恥部を責め立て尻を撫で回しました。
そして扉が開くとスカートがめくれた状態のまま
お尻丸出しで必死に飛び出し逃げて行きました。
ふと気付くと私の手は彼女の愛液でびっしょりと濡れていて
どうやら彼女もまんざらでもなかった事を感じ取れました。
※年齢確認後にサンプルが見れます。
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