混雑する事で有名な某路線。寒さも一段落し、春の訪れを感じるとある日。鏡を見ながら身だしなみチェックをするJ〇を発見。彼女の真っ白な肌に赤チェックのスカートが良く似合う。スカートから伸びた綺麗で穢れの無い足を拝みながら電車を待った。
電車に乗り込みいつものようにブツを出す。
擦り付けてみれば彼女の肉厚なお尻が私の全てを包み込むようだった。
彼女と一つになった。そんな事を感じさせる朝だった。
痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。
今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。
※年齢確認後にサンプルが見れます。
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