とある男の忘備録 最終兵器ボディ彼女

はめどり

この女は何なのだろう。
キャバ嬢か何かだろう。
まさか普通のOLではあるまい。
こんな身体をしていて、それでお金を稼がないなら馬鹿である。
IQ150の天才が頭脳を生かさずに肉体労働をしてたらどうか。
人それぞれ、その人の生き方をとやかく言うなと言われるのだろうか。
しかし、長所を伸ばして生かせと、どのマネジメント本にも書いているじゃないか。
誰もが与えられるわけでないギフトを手にしながら使わないなんて、そんなのは馬鹿と呼ばせてもらう。
彼女はきっとわかっている。
自分のおっぱいの価値を。
おっぱいこそが自分なのだということを。
いや、付け加えるならばおっぱいだけではない。
身体全体のバランスが最高すぎる。
秋葉原に売っているエロい身体のフィギュアのようだ。
おっぱい、くびれ、美尻。
私が彫刻家なら彼女を彫って後世に残すだろう。
おじさん、ありがとう。
こんな素敵な身体を拝む事ができて幸せです。

※年齢確認後にサンプルが見れます。

とある男の忘備録 最終兵器ボディ彼女

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